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アサヒペンJP:4623
事業内容
アサヒペンは、塗料、DIY用品、ペット用品の製造および販売を主な事業としています。この会社は、アサヒペン本体と7つの子会社から成るグループで、合計8社で構成されています。各事業セグメントは、連結財務諸表のセグメント区分と一致しています。
塗料事業では、アサヒペンと子会社の大豊塗料が塗料の製造と販売を行っています。大豊塗料はアサヒペンに原料や製品の一部を供給し、逆にアサヒペンも大豊塗料に供給しています。また、アサヒペン・ホームイングサービスが塗装工事の請負と施工を担当しています。
DIY用品事業では、インテリアやハウスケア用品を子会社のサンパペルが製造し、アサヒペンと共福産業、サンパペルが販売を行っています。園芸用品については、アサヒペンと共福産業が販売を担当し、アサヒペンが共福産業に商品を供給しています。
ペット用品事業では、子会社のザ・ペットがペットフードやペット用品の販売を行っています。その他の事業として、アサヒロジストが物流サービスを提供し、オレンジタウンが不動産賃貸業を行っています。物流業務はアサヒロジストに委託されています。
経営方針
アサヒペンは、持続可能な社会と豊かな暮らしの実現を目指し、成長戦略を推進しています。同社は、成長事業への積極的な投資と新規事業への挑戦を通じて、持続的な事業価値と株主価値の創出を図っています。特に、新規販路の開拓や業務プロセスの改善、生産性の向上に注力しています。
また、アサヒペンは、2031年3月期までにグループ売上高250億円を目指す中期経営計画を掲げています。この目標達成に向けて、収益力の向上や新規事業の展開、グループ経営の強化と効率化を重点的に進めています。特に、EC事業の強化や商品開発のスピードアップを図り、営業力と商品開発力の強化を目指しています。
さらに、アサヒペンは、内部統制システムの整備と運用の徹底を図り、企業体質の強化に努めています。昨年の不祥事を受け、再発防止策を実施し、グループ全体での内部統制の強化を進めています。これにより、企業価値の向上を図り、株主や顧客からの信頼を得ることを目指しています。